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大好きな場所

 私の大好きな場所の一つ、歌舞伎座。
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 多くの方がご存知の通り、今年4月の公演を最後に建てなおすことになっています。

 はじめてこの建物を目にしたときは江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚になりました。銀座のど真ん中ビル街を抜けたところにある建物は、歩いていたらそこにたどり着くというよりも、そこにぼんやりと浮かび上がってくるようなそんな感じがします。ジブリ映画の「千と千尋」のお風呂屋さんのようなイメージです。

 この素敵な建物が2年後にはビルに建て変わるそうです。。。

 劣化問題や、バリアフリー問題などなど、いろいろとあるので仕方ないのかもしれませんが、歴史ある建物がまた一つなくなってしまうのはとても悲しく思います。せめてこの外観だけでも残ればいいのにと、思っている人は多いのではないでしょうか。

 
 現歌舞伎座でラストとなる4月の公演は昨日一般発売開始になり、本日にはもうすべての公演が完売となっていました。多くの方に愛されているのですね。驚きました。私もなんとかチケットを入手することができました。ラストを飾る華々しい演目、楽しみです。

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by hana-blog | 2010-03-16 18:42

亀甲

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 見るからにおめでたい柄の帯。振袖用に使用されていたと思われます。

 『亀甲』の文様はその名の通り、亀の甲羅に形が似ていることが由来でこの名がつきました。西アジアで起こり、中国や朝鮮を通って日本に伝わったとされています。六角形からくる均整のとれた幾何学的な美しさと、長寿の象徴として亀のもつ吉祥的な意味から、おめでたい柄の代表格として使われるようになりました。

 探してみると、身の回りにとても多くある柄の一つです。
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by hana-blog | 2010-03-15 18:46 | 日記

お雛様

 3月になりました。暦の上では春満開。気候も少しずつ温かくなっていくことでしょう。

 3月と言えばひな祭り。月が変わってすぐのイベントです。ひな祭りに飾る雛人形に既婚と未婚のお雛様がいるってご存知でした?先日お食事の席で聞いたマメ知識です。

 お雛様の袴の色で見分けられるそうです。色が朱赤だと既婚、エンジに近い赤だと未婚なんだとか。ということは、

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 こちらのお雛様は既婚者、

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 こちらのお雛様は未婚者ということです。

 昔の皇族の風習でそういった色分けがあったようです。さて、お雛様をお持ちの方、さっそくチェックしてみてくださいね^^

 とは言え、最近ではその時代によって流行している振袖の色を取り入れたりもしているそうです。黒い着物を着ていたり、ピンクの袴をはいていたりとか。。。

 こんなものまで見つけました。
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 これはもう、かわいければなんでもありってことでしょう。
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by hana-blog | 2010-03-01 19:12 | 日記

針供養

 針供養とは、折れた縫い針や、古くなった針を神社や寺に収め、供養する行司です。針を豆腐や蒟蒻などの柔らかいものに刺し供養し、裁縫の腕の上達を願います。また、この日は針に触れないようにし、針仕事を休む風習があります。

 一般的に2月8日本日がその針供養の日です(関西では12月8日に行われるところもあります)。
が、残念ながら彩華の近くでは針供養を行っているところがなく、今年も行くことができませんでした。しかも、普通に針仕事、してました。。。お裁縫の上達は心の中でこっそりと願っておきます。
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by hana-blog | 2010-02-08 18:31 | 日記

伝統と新しいもの

 先日今年最後の観劇に行きました。行かない予定でしたが、やっぱりどうしても気になったので思いきって出かけてきました。

 強く強く感じたこと、伝統文化と新しい斬新なものを組み合わせることの難しさ...。伝統で引き継がれているものはすでに素晴らしく完成しているものが多いと思います。それをさらに引きたてることはもしかしたら1から新しいものを作るよりも大変なのかもしれません。

 元々あるものを深く深く知った上で、自分の色をのせていく。これがうまくいかないと、とてつもなく変なものができてしまう気がします。これはもちろん私達の着物リメイクという仕事にも共通するものですので、新しいファッションを見るのも大事ですが、もっともっと着物について知っていかなければいけないな、ととても強く思います。


 ま、はっきり言ってしまえば、今回の新作は受け入れ堅いものでした。でもそれだからこそいろいろと考えることができたので、やっぱり見に行ってよかったのでしょう。
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by hana-blog | 2009-12-18 23:10 | 日記

赤姫

 歌舞伎の中に『赤姫』と呼ばれるお姫様の役がよくあります。その名の通り赤い衣装を着ていることが多く、髪には大きな銀の花櫛を付けています。この『赤姫』の鮮やかな赤の地色に花柄などをあしらった衣裳は、美しく華やかなお姫様の姿を象徴し、さらに激しい恋に燃える一途な情熱も表現しているそうです。『赤姫』は決まって燃えるような恋をしているんだとか。

 衣装の色で登場人物の心情を表現することがとても興味深いと同時に、歌舞伎という伝統芸の奥深さを感じました。


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 念願の『NINAGAWA 十二夜』。この歌舞伎の演目が本当に本当に大好きで、再演を聞いた時から待ち望んでいました。見ている間、本当に夢心地になり、ずっと見ていたい、終わらないでほしいって気持ちになります。上演が終わると、ストーリーの感動というよりも、素晴らしい芸術を目の当たりにした感動で涙があふれそうになります。そしてまたすぐにもう一度見たくなります。


 そんな『NINAGAWA 十二夜』にも『赤姫』が出てきます。獅子丸(実は男性になりすました琵琶姫)に恋をする織笛姫が『赤姫』です。

 今回の十二夜はロンドン公演のためにアレンジされたもので、それをほぼそのまま上演する、言わば凱旋公演でした。劇中でこの織笛姫は喪に服しているのですが、喪中なのに赤い服を着ていると言うのがイギリス人には理解不能だったそうです。かといって、『赤姫』を『黒姫』にする訳にも行きません。そこで考えられたのが、赤い着物の上に黒の紗の着物を羽織ることだったそうです。『赤姫』のイメージと伝統を壊さずに、イギリス人にも受け入れられるとても効果的で粋な演出ですよね。私が見に行った時も登場のシーンで黒い紗を羽織った赤姫を見ることができました。
 

 歌舞伎の衣装、調べたらまだまだおもしろいことが出てきそうです!!
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by hana-blog | 2009-06-25 19:03 | 日記