川崎市川崎区砂子2丁目   Tel:044-220-5257       Mail : info@saikaweb.com
by hana-blog
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
ブログパーツ
カテゴリ
彩華へのアクセス
彩華情報
オリジナル商品
オーダー状況
イベント情報
日記
休日のご案内
Friends
以前の記事
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
more...
Links
MAIL


華の服、小物が買えるお店
布々
彩華にてお取り扱い中
ネヂママmaria540801
着物りめいく仲間
FURYU代表YUHSUKEさん
墨絵画家キボリオさん
Kiboriot Missile
ジュエリーアーティスト
asagiさん
asagi maeda website
篠笛&和太鼓ユニット
打花打火
書道家矢部澄翔さん
オフィシャルサイト
照明デザイナー田崎さんA/KA/RI/DO/U/GU
ヨーロッパ古着ワンピース専門店
古着屋 Sourire
American Clothes
RIGID STORE CLOTHING
大相撲甚句
北脇貴士さん
両国の名店
相撲部屋のチキンカレー 若
着物りめいく作家
伊藤香子さん
検索
タグ
(189)
(178)
(167)
(133)
(124)
(75)
(51)
(41)
(40)
(37)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

赤姫

 歌舞伎の中に『赤姫』と呼ばれるお姫様の役がよくあります。その名の通り赤い衣装を着ていることが多く、髪には大きな銀の花櫛を付けています。この『赤姫』の鮮やかな赤の地色に花柄などをあしらった衣裳は、美しく華やかなお姫様の姿を象徴し、さらに激しい恋に燃える一途な情熱も表現しているそうです。『赤姫』は決まって燃えるような恋をしているんだとか。

 衣装の色で登場人物の心情を表現することがとても興味深いと同時に、歌舞伎という伝統芸の奥深さを感じました。


a0101525_18394957.jpg
 念願の『NINAGAWA 十二夜』。この歌舞伎の演目が本当に本当に大好きで、再演を聞いた時から待ち望んでいました。見ている間、本当に夢心地になり、ずっと見ていたい、終わらないでほしいって気持ちになります。上演が終わると、ストーリーの感動というよりも、素晴らしい芸術を目の当たりにした感動で涙があふれそうになります。そしてまたすぐにもう一度見たくなります。


 そんな『NINAGAWA 十二夜』にも『赤姫』が出てきます。獅子丸(実は男性になりすました琵琶姫)に恋をする織笛姫が『赤姫』です。

 今回の十二夜はロンドン公演のためにアレンジされたもので、それをほぼそのまま上演する、言わば凱旋公演でした。劇中でこの織笛姫は喪に服しているのですが、喪中なのに赤い服を着ていると言うのがイギリス人には理解不能だったそうです。かといって、『赤姫』を『黒姫』にする訳にも行きません。そこで考えられたのが、赤い着物の上に黒の紗の着物を羽織ることだったそうです。『赤姫』のイメージと伝統を壊さずに、イギリス人にも受け入れられるとても効果的で粋な演出ですよね。私が見に行った時も登場のシーンで黒い紗を羽織った赤姫を見ることができました。
 

 歌舞伎の衣装、調べたらまだまだおもしろいことが出てきそうです!!
[PR]
by hana-blog | 2009-06-25 19:03 | 日記